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青屋
アレクサンドラ
企画:花の塔
性別:男性
年齢:不詳
職業:美容家
”こころ”を捧げた花 :ストック
世界を股にかけて活躍する美容のスペシャリストであったが、デビュー前から手塩にかけて育てた女優の死を切欠に、花の塔へと登る。
「永遠の美」を追い求め、不老の先にこそ不死があると信じ、美容研究に明け暮れている。
心を捧げたストックの花言葉は、正しく「永遠の美」。
本人も気に入っているらしく、常にモチーフを刺繍したコートを羽織っているのは勿論、プロデュースした美容グッズのデザインにも採用している。
言動は女らしく楚々としているが、恋愛対象は女性。
本人曰く、「女の子の事が好き過ぎて、自分も女の子みたいになりたくなっちゃったクチよ。よくあるじゃない、憧れの人に自分も近づきたくて、同じ格好をしたくなるってヤツ?」との事。
あだ名はサーシャ。
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